美しき地名 第８９弾 番外－１ 「芳咲(我孫子市)」

第８５弾　咲見町(熱海市)

第８６弾　咲が丘(船橋市)

第８７弾　三咲・三咲町(船橋市)

第８８弾　八重咲町(平塚市)

と「咲」シリーズで来た。

今回地名ではないがレストラン名に「咲」が使われているところを番外で紹介する。

芳咲（ほうしょう）は我孫子駅南口駅前・イトーヨーカドー (我孫子市本町３) ２Ｆにある。

美しき地名 第８８弾 「八重咲町(平塚市)」

奇しくも８８弾に八と重なった。

第４弾－２　　　夕陽ケ丘（平塚市）

第５弾―１　　　松風町（平塚市）

はＪＲ東海道本線平塚駅南口にある住宅街であるが、八重咲町（やえざきちょう）は将に南口駅前にあり、八重咲町１はその右手直ぐにある。

(下が北）

美しき地名 第８７弾 「三咲・三咲町(船橋市)」

三咲は

第８６弾　咲が丘(船橋市)

とは国道４６４号の交差点で接している。新京成電鉄二和向台駅の一つ津田沼方向が三咲駅である。三咲は一丁目は線路の西側にあるが、二～九丁目は東側にある。

三咲１－１の標識は見当たらず、１－２が一番若い番地表示となる。なお、三咲駅前の県道２８８号夏見小室線を東北に進むと九丁目に至るがその北側に、みやぎ台に接して狭いエリアであるが三咲町がある。

美しき地名 第８６弾 「咲が丘(船橋市)」

ＪＲ常磐線松戸駅と京成本線京成津田沼駅を結ぶ新京成電鉄がある。その中頃の鎌ヶ谷大仏駅と二和向台の北側を国道４６４号松戸市―成田市が走っているが、その北側に

咲が丘（さきがおか）１～４丁目がある。咲が丘１－１は鎌ヶ谷大仏駅から北に約２００ｍ、国道４６４号との交差点にある。そこから東へ進むと４丁目があり、その東が

第２弾－２　　　白百合団地（船橋市）

で登場のみやぎ台と接している。

似てる？ 将棋・杉本昌隆七段とお笑いコンビ三四郎・相田周二さん

将棋・杉本昌隆七段

（今や藤井聡太六段の師匠として超売れっ子）

お笑いコンビ三四郎・相田周二さん

美しき地名 第８５弾 咲見町(熱海市)

ＪＲ東海道本線熱海駅から右に平和通り名店街を通り抜け、道なりに坂を下ってゆくと田原本町に次いですぐ咲見町１１がある。

坂を下って行くにつれ番地は（１２と増えたこともあったが）３，２．．と下がって来て銀座通りの手前、稲田豆富店前が１－１であった。

藤井聡太六段の寄せの速さの愛称案 -第２弾(訂）

  藤井聡太六段の寄せの速さについて、谷川浩司九段の「光速の寄せ」を上回ると思うが光速以上は京都大学・佐藤勝彦氏の唱える「真空エネルギー」による「インフレーション」しかない。よって、

「真空エネの寄せ」とか、

「インフレの寄せ」はどうだろう。

或いは現実的には彼は俊足でもあるので

「韋駄天の寄せ」も良いと思う。

としたが、下記如く訂正する。

→

「真空エネの寄せ」は神秘的で神がかりの感がする。

それでもいいが更に真空の連想で昔、武内つなよし作「赤胴鈴之助」と言う漫画があり、鈴之助の必殺技は真空斬りであった。

終盤・寄せで対局相手をバッタバッタと斬り倒すイメージで、

「真空斬り」を薦めたい。

藤井聡太六段は宇宙の始まりがビッグバンであることや、赤胴鈴之助は知らないかも知れないが、そこは人に教わり気に入ってもらえるといい。そして、気に入ればファンから提案があったと日本将棋連盟に申し出ればどうだろう。将棋界として愛称が付けば益々人気が沸くことだろう。

なお、

「韋駄天の寄せ」は若い内はそれでもいいが歳を重ねるとそれを保つのは難しくなってくるので好ましくないか。