読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よくある日本語の間違い!

ザ・ラストマン(The last man)

 設計部での作成資料は顧客に提出、打ち合わせ用の運転方案、器具配置図、シーケンス等であり、社内的には製作指示のための部品表、製缶図、盤内配線表、外部配線用のTB(erminal oard:端子板)図等である。

 担当者が作成のものをチェック、承認するが、自分の手を離れればそれ以上は誰もチェックする者はなく、自分は常に「The last man」で仕事をしていた。

 大局的には資料間の整合性のチェックであり、細かくは文字や数字のチェックである。人により一度間違えて憶えた文字は何度も間違えることになり、修正に時間がかかることになる。早めに注意を与えることが必要である。こうした間違え易い文字の例を示す。特に輸出の場合は英文に不慣れな人が多くスペリングミスが多く、それらの修正指示をするだけで大変である。全員のレベルアップを計ることが重要である。

 

   誤       正          備考

とする    対とする     誤用のはシンメトリックの場合であり                        

                   オブジェクトの場合“象”

する     待する

       専

動又は行   動又は

論       

シュミレーション シミュレーション  simulation

一番ベター    ベター       比較的よい場合

一番ベスト    ベスト       一番よい場合

                   一番とベストがダブり

計測      計測       “機”は回転するもの,例えば電動機の如く,                     

                   “器”は静止のもの,例えば制御器の如く使

                   用

 

上記は私の次なる出版予定?

 

黄昏の日立

「No.1 of the world」

日立で憤死す

 

の原稿の一部です。

なお、1冊目は「日立エンジニアの多言語マスター体験」(リーベル出版)

(国立国会図書館No.KE9-E35)

 

上記誤用に心当たりはありませんか?

特に専門のミスは良く見受ける。

下記写真は東京都世田谷区、小田急小田原線喜多見駅近くの商店街のお店で見付けたもの。最初、3カ所に卸(売)専「問」とあり、店主に間違いを指摘した。その後暫くして再訪のところ、写真にあるように中央部の2カ所は直っていたが、右側がまだ卸専「問」のまま。どうも店主は「専門」が納得出来ないのか、或いは注意力が散漫なのかも知れない。

(その後5年経過しており、どうなっているか不明)

 f:id:hondatad:20170118072059j:plain

f:id:hondatad:20170118072140j:plain

f:id:hondatad:20170118074241j:plain

 

毎週土曜日朝、日テレ・途中下車の旅を見ているが最近(2016/10/1)、

吉祥寺 YAKISOBA 四季というお店が出て来た。

そこの初老のおじさん、おばさんの手書きの黒板にやきそば専「問」店 と書いてあった(画面の写真は撮っていない)。放映中に間違っていると余程Telしようかと思ったがしなかった。今は誰かに指摘され訂正していると信じたい。

昔、大阪心斎橋を歩いていた時は看板に専「問」店と書いてあったお店に間違っていると言ってあげた。