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『A級順位戦の不戦勝に異議あり』

三浦九段の将棋ソフト不正問題については最終的に第三者調査委員会の報告書でその証拠はなかったと判明した。日本将棋連盟は三浦九段を昨年中対局させず不戦敗とした。しかし、A級順位戦では疑惑の証拠なしとともに不戦敗を取り消し、一方その対局相手は不戦勝をそのまま残した。その結果、勝ち数と負け数が一致しない不自然な状況となった。三浦九段は不戦敗になる前1勝3敗だった。三浦九段と実際に対局して勝った棋士は広瀬八段、佐藤康九段、稲葉八段である。勝った棋士と、不戦勝で1勝した棋士が同じ1勝では不公平が生じている。ましてや三浦九段に負けた渡辺竜王はバカを見たようなものである。全対局が終わった今、不戦勝を取り消し下記とすべきである

(順位順)。

羽生九段 5勝3敗   (4)

行方八段 3勝5敗   (5)

渡辺竜王 6勝3敗   (2)

佐藤康九段 3勝6敗  (8)

屋敷九段 3勝5敗   (6)

森内九段 2勝6敗   (陥落)

広瀬八段 6勝3敗   (3)

深浦九段 3勝5敗   (7)

稲葉八段 8勝1敗   (名人か1)

三浦九段 1勝3敗   (9)

上記によっても森内九段のみが2勝で降級となっている。ただし、もし三浦九段と実際に対局し1勝を挙げ、深浦九段が三浦九段に負けていれば同じ3勝ながら、森内九段が深浦九段より順位は上なので森内九段は助かっていた可能性はあった。来季の順位も上記により行うべきである(右のカッコに記載。佐藤康九段は勝ち負け数の差で屋敷九段、深浦九段より下)。また、この際日本将棋連盟の改革としてマイナーであるがB1クラスの定員を来季から13名から12名とし対局の空き番を失くすべきである。

 

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