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「ですね」を止めて「美しい日本語」を!

「美しき地名」シリーズを投稿している。また「美しき天然」は私にとってベスト3に入る歌である。そのように「日本の美」を愛しているが、テレビを観ていて話し言葉で「美しい日本語」に出会うことはない。例えば学術論文までとは言わないが、FBへの投稿等の文章を作成時、「ですね」を入れますか? 入れないでしょう。不要なのである。それをテレビでは殆どの連中は「ですね」を連発しており、「ですね」を言う人に私はテレビに向かって「このばか!」と叫んでしまう。以降、耳障りなのでその人の発言は消音して聞くことはない。皆さんもそういう感覚を持ち、そういう声が大きくなれば発言者も「ですね」を言わないよう努力し、改善することがあり得るかもしれない。

「美しく心地よい日本語」を聞きたい。川端さん、後藤田さん如何ですか?

下記は朝日新聞声欄に投稿したものであるが不採用となっている。(以前にも同じ主旨で投稿したことあり)。

 

2017年3月14日

                                

高市総務相に物申す』 

テレビを観ていて、NHKを始めどの局のどのアナウンサー、解説者、レポーターも「ですね」のオンパレードである。例えば今日一日でも「今日はですね」「あのですね」「私はですね」「えーとですね」「こちらにですね」「実はですね」「更にですね」「特にですね」「例えばですね」「こちらがですね」「ただですね」「いまのところですね」「そうですね」「そうなんですね」..ともう切りがない。これは偏に頭の回転が悪く、次の言葉がすぐ出て来ないので時間稼ぎをしているのであるが、聞いていて耳障りであること甚だしい。彼ら/彼女らは一度ビデオに録画して筆記してみると良い。「ですね」が如何に無意味で無駄であるか理解出来よう。或いは、ずっと放置している「総務相」は理解出来ないのか? 頭の回転が悪いのは致し方ないが、私のように絶対に「ですね」を言わない人間がいると居るという事実を知り、言わないよう努力すればある程度は改善出来るのではなかろうか。よって、総務相より全国の放送局に号令を掛け「ですね」を言わぬキャンペーンを展開願いたい。「ですね」を聞かされないことで全国民にとって聞いていて心地よく、またどれ程の時間の無駄(即ち金の無駄でもある)が省けるか想像願いたい。また、一般人が街頭で急に質問を受け話をする時も、話し方次第で知能指数が分かるということを自覚し、簡潔に要領よく話すよう心掛けを徹底願いたい。「美しい日本語」を話す。これは中学・高校で教えておくべきで文科省の管轄であろう。