沖縄県宜野湾市普天間第2小学校で昨年12月13日、米軍大型ヘリの窓枠が運動場に落下し近くにいた男子児童が軽傷を負ったことがあった。日本政府・沖縄県は当然米軍に
小学校の上空を飛ばないよう抗議し、米軍は最大限避けると言う合意が出来ていた。
ところが本年1月18日午後米軍ヘリ3機が小学校上空を編隊飛行したと言うことである。(1/19、朝日新聞夕刊)
いくら抗議しても守られないようで、
米軍が上空飛行をせぬよう下記実力行使をするよう提案する。
「小学校の4隅にヘリが飛ぶ高さ数100mの高さに
大きなアドバルーンを上げる。」