東武アーバンパークライン塚田駅近くの歯科は激戦区

東武アーバンパークライン(*)で船橋駅から2つ目に塚田駅がある。夜、塚田駅船橋駅行きの電車を待っている時、ホームから向かいにあるビルの3階に鈴木歯科の看板が見えた。

(*)元々船橋駅柏駅―大宮駅間を結んでいた東武野田線が2014年に愛称として付けられ、以後この名称が主流となっている。

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反対側のホーム(鈴木歯科の左下)には植村歯科医院の看板が出ているのに気付いた。

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植村歯科医院の看板の左の隙間から道路反対側にあるカトレア歯科の看板が見える。

三つ巴で歯科の激戦区になっている。

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昼間、船橋駅から2つ目の新船橋駅から塚田駅へ向かって歩いていると駅手前の電柱にアップル歯科の看板があった。

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直接看板を見ていないが鈴木歯科は駅西口左のレンガ色のビルの3階にある。

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駅のエレベーターで上がった改札口の前から北の柏駅方向を見た時、左側のビルに鈴木歯科の看板が見える。

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平塚市で見た英文表記に一貫性がない!

平塚市から茅ヶ崎市へ国道1号を歩き相模川に架かる馬入橋を渡ろうとして、一貫性がない英文表記を見付けた。

Banyu Bridge

Sagamigawa River

と言うものだが、

Sagamigawa Riverではgawaがダブっている。

Banyu Bridgeに倣い

Sagami Riverとすべきでないか。

こうした英文表記の混乱はここに限らずあちこちにあるが、同じ場所に並んであるのは珍しい。

 

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美しき地名 第24弾-2  「八千代町(平塚市)」

第24弾-1  八千代台八千代市

に次ぐ。

JR東海道本線平塚駅北口から北東約700mのところにある住宅街である。特に目立

った建物は無く、目印としては国道1号沿いに平塚八千代郵便局があるくらいである。

すぐ北の天沼(あまぬま)には「ららぽーと湘南平塚」と言う大きなS/Cがある。

平塚市では八千代町に限らずどの電柱にも標識があり地名・番地の記載がある他に、

下に小さなマップが描いてあることである。それで番地の構成がよく分かる。横浜市

は標識がないことが多く〇〇1-1が探せないのとは大違いである。

 

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(左が北)

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(平成30年で終わりのはずが、ここには平31以降もずっとある)

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浦安市・市川市類似地名・同一地名

類似地名ー1

浦安市: 千鳥 (美しき地名 第30弾-5で登場済み)

市川市: 千鳥町(美しき地名  第30弾-6で登場済み )

 

類似地名ー2

浦安市: 日の出(美しき地名  第52弾-4で登場済み)

市川市: 日之出   (美しき地名 の取材済み。今後登場予定)

番外

船橋市: 日の出 (美しき地名  第52弾-5で登場済み)

東京湾に沿って西から東に浦安市市川市船橋市と繋がっているが、日の出/日之出と類似した地名があるのは珍しい。

 

 

同一地名

入船

美しき地名の対象になっていなかったが、街歩きしていて偶々写真を撮影しておいた。

今回類似地名を投稿するにあたり、同一地名も登場させることにしたものである。

 

浦安市

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市川市

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浦安市・市川市看板表示問題ー2(偶然?、一寸違う?、重大ミス)

今回は市川市だけに該当する。

偶然?:

市川市幸1丁目を歩いていると「ベイサイド市川」なるマンションがあった。すぐその上に「SEASIDE」と書かれたシーツが干してあった。「サイド、SIDE」が共通であったので一瞬名前の不一致かと思った。しかし、これは故意にそう取らせようとしたのか(ユーモアのセンスあり?)、或いは意識しなかったが偶然そうなったのか訊いてみたいところである。それにしても「BAYSIDE」のシーツは無かったにせよ、よく「SEASIDE」を手に入れたものである。

 

 

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一寸違う?:

これも市川市幸1丁目を歩いていると「クロウバ幸」と言うアパートがあった。

「クロウバ」は通常「クローバー」と書くものであり少々違和感がある。

 

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重大ミス:

市川市幸1丁目1番(下記マップの現在位置)に「GYOTOKU NEWGRAND HIGHTS」

なる大きなマンションが建っている。

「GYOTOKU」は「行徳」で「GYOUTOKU」が正しいと思うのだが、東京メトロ東西線行徳駅では「GYŌTOKU」と、それとも違っている。本件「鴻巣のローマ字表記問題」の繰り返しとなるので今回は対象外としよう。

問題は「HIGHTS」が重大なスペルミスであるということである。正しくは「HEIGHTS」と最初のHの後に「E」が入る。このマンションは古くて大勢の人が住んでいるのに長期に亘り誰一人間違いに気付いていないようだ。何方か教えて上げてもらいたい。

 

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浦安市・市川市看板表示問題ー1(2題)

浦安市の千鳥から鉄鋼通り(この道の先が若潮通り)を新浦安方面に向かっている時、ごはんや新浦安食堂を見付けた。その看板のローマ字表記がSHINURAYASU-SHOKUDOとあったがNUが繋がって「ぬ」となってしまう。SHIN-URAYASU-SHOKUDOUとNとUの間に「-」と、最後にUを入れた方がいいだろう。

ただし、ローマ字併記の必要性について、この辺りに必要とするお客がいるのかどうかは分からない。

 

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「美しき地名」で後に登場する市川市日之出に行った時、看板に地名の相違があった。道路標識にあるように地名は「日之出」である。建物の壁にかかっている看板も(文字は小さくて見づらいが)「パルハウス日之出」とあるのに、その前にある城東不動産の大きな看板は「パルハウス日の出」となっている。城東不動産は看板を書き換えた方がよいだろう。

 

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美しき地名 第52弾-5 「日の出 (船橋市)」

「日の出」に行くに際し市川市高谷新町(こうやしんまち)とその東の二俣新町(ふたまたしんまち)にも行こうとした。この二つの新町は後に登場予定である。

JR京葉線市川塩浜駅から高谷新町まで歩くには大分遠い。市川塩浜駅の一つ千葉寄りに二俣新町駅があるがそれだと高谷新町を行き過ぎ戻らなければならなくなる。

それで、東京メトロ東西線の終点西船橋駅の一つ手前の原木中山(ばらきなかやま)駅から南に高谷新町とその東の二俣新町を経て、更に東に歩き「日の出」に行くことにした。二俣新町駅からは東関東自動車道沿い南側の道路を東に歩くと日の出町バス停と、その先すぐ日の出と表示された交差点がある。(バス停名だけに「町」が付いている)。そこの道路標識は日の出2-1であった。東関東自動車道の下を潜り北に出ると日の出1-15となり、その先に日の出1-1があった。この道は更に北上すると湊町を通り、京成本線船橋駅やJR総武線船橋駅に至るメインストリートである。

 

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(ブルーの線が東京メトロ東西線。右上の西船橋駅の一つ手前が原木中山駅

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(地名は日の出だがバス停名は日の出町と「町」が付いている)

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(「港町十三番地」ではなかったが町名も数字も少しの違い)

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