２０２１／９／１４放送 テレビ朝日 じゅん散歩「代々木」で登場
紅茶ガチャ
ごめんチャイ
６／２放送 テレビ朝日 じゅん散歩「国立 谷保」で登場
谷保（やぼ）天満宮
(駅名は「やほ」だが。それに、アルファベットでもｂｏとｈｏは紛らわしい！）
谷保。「ヤッホー」
書の「快風」⇔北斎の「凱風快晴」
以下、
上記と同じ９／１２放送、テレビ朝日 じゅん散歩「東武練馬」で登場したもの
書道の達人の書
「快風」
青山杉雨作
これだけでは何の変哲もないが、博識の私からすると「快風」は北斎の「凱風快晴」より「凱風」となりまた、間の２文字の順番をひっくり返すと「快風」となる。
「凱風快晴」
私の「凱風快晴」
(インド洋に浮かぶ国）モーリシャスで購入のプレートの後ろ
モーリシャスのプレートを外す
(全体的に色褪せている）
私は北斎では海外でもグレートウエーブとして知られる「神奈川沖浪裏」が一番のお気に入りである。
「神奈川沖浪裏」
上記にて熱海・ＭＯＡ美術館を訪問し
富嶽三十六景と東海道五十三次展を鑑賞、及びお土産を購入したことを報告した。
再掲
「神奈川沖浪裏」エコバッグ ￥１，５４０
（これは初披露）
数字の妙ー９／１３、日経平均株価ー３
数字の妙では下記2件投稿している。
毎週月～金、テレビ東京 １１．１３ー１１．４０AM 昼サテと言う番組がある。
これは５．４５－７，０５AMのモーサテ（←モーニングサテライト）に対するものである。ここでは前半が一般ニュース、後半は経済ニュースとなり曽根純恵さんが登場する。彼女は以前１度登場している。（＊）
３．１４１５９２６５３５８９．．．
くらいは知っている。
なお、１０数年位前と思うがテレビで小数点以下数百ケタを記憶してギネス世界No.１の人がいたが日本人だった。無味乾燥な数字が無限に続くがそこは日本人、１０桁毎に数字を日本語に置き換えて記憶すると言うもので、例えば
√５（ルート５）＝２．２３６０６７９
を「富士山麓オウム鳴く」と覚える要領である。
（＊）
再掲(一部省略）
話の中に私の忌み嫌っている「ですね」を数秒間に１回、１分間では１０数回も連発するので耳障りたること甚だしい。頭の回転が悪すぎる！ 苅尾教授に限らず、
「ですね」はＮＨＫを含むテレビ局のアナウンサー、解説者ほぼ全員が言っている。「ですね」の人よ、頭の悪さを晒して恥ずかしくないのか？
人は、言葉や文章に、持って生まれた頭の良し悪しと、これまで培ってきた知性・教養の有無全てが表れることを知るべきだ。
「バカは死ななきゃ直らない」と言いたいところだが、せめてシジミ汁を飲めばどうか？
茨城県出身のお笑いコンビ・カミナリ・まなぶの両親が「頭の回転も良くなる」と言っている。
毎週月～金、１１．１３～１１．４０ａ．ｍ．テレ東・昼サテ・日経スタジオ・マーケット情報でＭＣを勤める曽根純恵さんの爪の垢を煎じて飲めばいい。彼女は美人で、しかも絶対に「ですね」は言わず頭の回転が速い。所謂「才色兼備」。
曽根純恵さん
５／２５放送
