鴻巣・川幅日本一

先に川幅日本一を見るためもあり鴻巣に行ったと紹介した。これは以前テレビでやっていたことがあるが、JR高崎線鴻巣駅から約500m南を東西に走る県道東松山鴻巣線を西に、荒川に架かる御成橋から更にその先の土手までである。

まず最初、JR高崎線跨線橋を越え県道を西進しいると歩道橋に「川幅日本一2537mこの先300m」の看板が見えて来る。少し進むと御成橋(東)の交差点があり、その先に御成橋があり「川幅日本一2537m荒川」の大きな看板が立っている。更に川の欄干と言うより鉄柵となっているが横長の大きな「川幅日本一2537m」の看板が掛かっている。御成橋を渡り始めるが両側は広い河川敷となっていて荒川は見えない。数百mも歩いた所で荒川が見えたが川幅はせいぜい10m位であった。一応橋の反対側まで歩いたが、そこはまだ川幅2537mの道半ばのところで、特に看板はなかった。川幅は河川敷を含めた堤防間とのことで、反対側の看板は約1km先にあるのだろうがそこまでは行かず、御成橋を渡ったところから引き返した。

 

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