孫四郎そば (川越市)

下記で孫四郎そばを紹介している。
 
 
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(下記4行はインターネットから抜粋。カッコは私が追記)
へぎそばを考案したのは(新潟県長岡市の)小嶋屋総本店であるとされる。
布海苔をつなぎに使っていることから、小麦粉をつなぎにした蕎麦や、十割蕎麦などと比較して、ツルツルとした喉越しが楽しめるのが特徴 。「へぎ(片木)」と呼ばれる、剥ぎ板で作った四角い器に載せて供されることからこの名が付いた。
 
再掲した主旨は、へぎそばは長岡市の名物で陳列ケース前、向かって右側の「へぎ」の中にそばを一口サイズにくるっと丸めている。ところが明日紹介予定のお店ではそうなっていなかったので、一寸違和感を覚えるところがあった。

 

孫四郎そば

脇田 

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へぎそば専門店でありながらうどんを注文してしまった。今思えば一寸不味かった。
 
天せいろうどん

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へぎそばはもう20年位前の話になるが、長岡市の小嶋屋総本店で何度か、また長岡駅エキナカ店で1度食べている。この店ではいつも幻の名酒「越乃寒梅」もいただいていた。

その後10年前、 川崎市幸区堀川72-1、ラゾーナ川崎4F  越後叶家で

有頭大海老三段せいろ(そば)をいただいている。