沼津市のBICとBIGで思い出すこと

沼津市の国道1号を歩いていてBICとBIGが向かい合って有るのを見付けた。

これは下記朝日新聞にコメントしたように、改めて朝日新聞選者の無知・レベルの低さを思い出すことになった。

 

BIC CAMERA

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BIGMOTOR

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左:BIGMOTOR、 右:BIC CAMERA

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朝日新聞・声欄「かたえくぼ」で投稿者がBICをBIGと勘違いした投稿(著作権問題があり内容は記録せず)が採用されたことがあり、投稿者のみならず「かたえくぼ」選者までがそれに気付かず認めていたことに対し強烈コメント(朱記)。

 

2008年10月9日

朝日新聞編集局「かたえくぼ」担当御中

本田忠宏

 

『「おわん」クラゲ85万匹でノーベル化学賞

おかわり!

 ―下村脩 

(東京・多摩川 進)

 

『CP対称性の「破れ」』

型「破り」

 ―南部陽一郎 

(東京・多摩川 進)

 

選定諸氏へのコメント

私の

リニア中央新幹線「直線ルート」へ』

スワ!一大事

 ―長野・諏訪地方

に対し、今朝の

急がば回れ」とは何たるピント外れなことよ!

 随分と遠回りルートで、最高速度で走るだけのR(半径)が取れず、そのために減速せざるを得ず、10~20分は余計に掛ると言うのに、どうして「急ぐ」ことが出来るか説明願いたい。

以前の「米国」と「米穀」の時は「ガーデニングで米つくり」が採用された。田植え時期ならそれもあり得るが、今やる人間はいない。

もっと以前には「ビック」カメラをビッグ(大きい)と間違えたのが採用されていて、その時強烈コメントをした。

科学技術、国語、多言語、世界、社会、経済等々「森羅万象知らざるは無し」の私から見たら、貴殿らは知的レベルが低すぎる。物事の本質を理解出来るよう教養を身に着け、論理的に正しいという判断力を養うよう努められたし。