朝日新聞 誤字指摘に応答なし
7/8、朝日新聞「声」欄に下記投稿。
意見欄(asahi.com)に投稿しようとしたが、応答なく止む無くここに意見。
本日7/8付け、朝日朝刊14版、2ページ、4段目、「専門家の意見に「添って」対応すべきでは」とあるが「沿って」の誤りである。
添付
誤りを訂正されたし!
思えば朝日新聞は、下記でも世紀の大誤訳をしてコメントしたが謝罪も訂正もなし。
この他にも誤字の指摘をしているが朝日新聞と言うのは誤字・誤訳を垂れ流しするのが社是・社風のようである。恥多い!
朝日新聞 「天声人語」世紀の大誤訳
一昨日の朝日新聞の誤字で思い出すことがある。
下記
2018年1月8日
Telでの連絡先は(天声人語の下に)記載あったが書いたもので残すため
(正しい宛先は不明なので)分かっているアドレスにmailする。
「天声人語」に連絡をお願いしたい。
「ボーイズ・ビー・アンビシャス」は
「青年よ、大志を抱け」と訳されるとあるが
「青年よ」とは聞いたことはない。
「少年よ、大志を抱け」である。
今はインターネットで
新聞社なら「○○新聞 問い合わせ」
テレビ局なら「△△テレビ 問い合わせ」
とすれば、意見や問い合わせするフォームが表れ、記入し投稿出来ると分かったが
2018/1/8当時は知らず、朝日新聞への下記メールアドレスの中で一番関係のありそうな「視点」にメールし「天声人語」への連絡を依頼したが、案の定なしのつぶてであった。「視点」と言ってもセクショナリズムで全体を見る視野に欠けている。
大誤訳と言い、組織として機能しないことと言い、お粗末の限り。
朝日新聞の歴史的大恥として永久に残ることだろう。