似てる? ボクシング・WBA世界ライト級9位・ミシェル・リベラ選手と故・元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン・モハメド・アリ選手

似てる?度は70%くらい

 

顔は少し似ているが、ボクシングスタイルで故・モハメド・アリ選手の

「蝶のように舞い蜂のように刺す」という華麗な闘いとは異なる。

 

ボクシング・WBA世界ライト級9位・ライト級・ミシェル・リベラ選手

トランクスのベルトの前にALI、後ろにRIVERAの文字

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挑戦者決定戦で同級11位フェルナンデス選手に8R、KO勝ち

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故・WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンモハメド・アリ選手

本名:カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア

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1974/10/30にザイール(現在のコンゴ民主共和国)の首都・キンシャサで行われたモハメド・アリvs.ジョージ・フォアマン戦はアルジェリア・アンナバに出張中、夕食時よく通っていたAtlasと言うレストランで生中継を観た(*)。当時のフォアマンは25歳(アリは32歳)、40戦全勝(37KO)で圧倒的有利とみられた。しかし、結果はアリの8R・KO勝ちで「キンシャサの奇蹟」と呼ばれた。

(*)このことは私の著書

日立エンジニアの

多言語マスター体験 

(リーベル出版)

(国立国会図書館蔵 No. KE29-E35)

に記載されている。

モハメド・アリ(右)と対戦するジョージ・フォアマン=1974年10月、キンシャサ【AFP時事】

 

本出版の第2弾として、実は、もう20数年前に

黄昏の日立

「No.1 of the world」

日立で憤死す

という原稿を90%以上作成しているのだが、現在忙しくて中々時間が取れず完成に至っていない。

(毎日、新聞の朝夕刊を読むのに3~4時間を費やしている。更に将棋世界と言う月刊誌が5か月分溜まっている。テレビのビデオ録画も300タイトル近く溜まっている。(興味のある番組が多く、中々難しいのだが)テレビ視聴時間を短くしたり、FB投稿を長期間休めば原稿は完成に近づくことになるのだが...)

これを発行すれば日立を始め世間は驚天動地となることだろう。