この中に下記記述をしている。
「一方、4/9に朝日新聞のチラシとして、下記
2021年 春号 マイタウンニュース プティぷてぃ(久が原・雪が谷・田園調布)が配布された。
ここには裾野市(*)在住の元編集長:いいづか かずこ氏による
~何もない田舎暮らしより~
柿田川湧水群
が詳述されている。」
今回、2021年秋号が配布された。
元編集長:いいづか かずこ氏は
裾野市へ移転してから早4年がたちます
とのこと。
私は裾野市には美しき地名「青葉台」(裾野市)の取材のため1度行っている。そして
「青葉台」は別途他の青葉台と併せ青葉台シリーズとして投稿予定である。
青葉台の帰り、別の美しき地名「中丸」を見付け下記投稿している。
裾野駅ホーム
富士山が見える。
裾野市は富士山の裾野にあることより名付けられている。
インターネットよりコピペ
(*)裾野市(すそのし)は、静岡県東部の人口約5万人の市。同じ静岡県東部の沼津市及び三島市のベッドタウンであるほか、トヨタ自動車が技術実証のため「コネクテッド・シティ」であるWoven Cityの整備を進めるなど先端技術の研究都市として発展している。
裾野駅
「青葉台」には裾野市内の自主運行バス「すそのーる」に乗って行く積りであった。行ったのは土曜日であったが土・日・祝・年末年始は運休であった。それは駅前の喫茶アム~ルでテイクアウトのチャーハンを買ってバス停に行った時初めて判明した。それで、チャーハンは店内に持ち帰り食事したがその時店主の加藤さんが通りかかり、話しをすることになってマイカーで青葉台まで送っていただいた。有難うございました。
駅前の喫茶AMOUR(アム~ル)
青葉台団地バス停
私は八街市でも2度ばかり「美しき地名」を探していて道を尋ねたらマイカーで連れて行ってくれて一緒に探してもらったことがあった。下記。
平さん、坂さん有難うございました。