6/23、朝日新聞朝刊
p.21 東京版
参院選挙区候補者 改選数6
左の列、下から4人目
服部良一 72 社新
(黄色のマーカー)
▽京大中退(Why? ちょっと惜しい)
参院選・選挙ポスター
どうしても作曲家の服部良一さんを思い出してしまう。
インターネットよりコピペ
服部 良一(はっとり りょういち、1907年(明治40年)10月1日 - 1993年(平成5年)1月30日)は、日本の作曲家、編曲家。位階は従四位。作詞家として村雨 まさを(むらさめ まさお)の名がある。大阪府大阪市中央区出身。東成区出生。
ジャズで音楽感性を磨いた和製ポップス史における重要な音楽家の一人である。代表作に『別れのブルース』『東京ブギウギ』『青い山脈』『銀座カンカン娘』などがあり、いずれも時代を象徴する国民的ヒット曲として知られる。
私は何と言っても
霧島昇・渡辺はま子の『蘇州夜曲』(*)がお気に入りである。次いで高峰三枝子が歌った感傷的なブルース調の『湖畔の宿』と言ったところか。
(*)作詞:西条八十