京都 京都大学本部
に続く。
奥の山は吉田山(*)
(*)下記で歌われている。
紅萌ゆる丘の花 (三高逍遙の歌)(明治37年)
作詞者 沢村胡夷 作曲者 不明
1番
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色
都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山
京都大学工学部電気工学科の学生時代、銀閣寺町の銀閣寺参道の緩い坂を上った銀閣寺手前に下宿していた。通常は自転車で今出川通を走り通学していたが時には歩きで、帰りに「紅もゆる」を高歌放吟しつつ吉田山越えをしたことがあった。また、山頂
(105m)は毎年8/16、如意ヶ嶽(大文字山)で行われる「大文字送り火」を見物するのに絶好の場所である。
京都大学本部
(「タテカン」があった。学生時代はよく見掛けたものだが今や珍しい)。
多くの学生が時計台に登っていた
(私の学生時代はこういう光景は見なかった)。
女子も梯子で時計台に登っている。
京都大学大学文書館
京都大学の創立
(**)インターネットよりコピペ
西田 幾多郎(にしだ きたろう、1870年5月19日〈明治3年4月19日〉 - 1945年〈昭和20年〉6月7日)は、日本の哲学者。京都学派の創始者。学位は、文学博士(京都大学・論文博士・1913年)。京都大学名誉教授。著書に『善の研究』など。
京大オリジナルグッズコーナー
(誰でも入って購入出来る)
総長カレー
(お土産に2箱購入)
電気工学教室
(ここで学んだ)