東南アジア旅行ー4 ブータン ティンプー

インターネットよりコピペ(一部編集)

正式名称はブータン王国。雷龍の国、ブータン。2011年に国王夫妻が東日本大震災の直後に国賓として来日され、日本でも一躍有名になりました。第5代国王が治めるヒマラヤのふもとに位置する小国です。小国でありながらも自然は雄大で、文化にも富んでいます。

ブータンというと、『世界一幸福度が高い国』のイメージが大きく、メディアや雑誌でも『幸せの国』と表現されているのを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、ブータンの魅力はそれだけではありません。

国土の70%が自然に覆われており、手つかずの自然と人々が共生し続けている景色、仏教への信仰心が厚く、人々の生活に仏教が根付いている様子は私たち日本人に『気づき』を与えてくれます。

世界で一番幸せな国・ブータン

ブータンヒマラヤ山脈の東の端にある仏教王国。北は中国、東西南はインドと国境を接しています。世界で一番幸せな国ともいわれるブータン

パロ空港から車で1時間のティンプーブータンの首都。市内・郊外含めて見どころがたくさんあり、「タシチョ・ゾン」もそのひとつです。

 

以下、私の解説

ブータンは個人で自由に観光出来ず、事前に現地旅行会社に予約し、パロ空港の出迎えからティンプーの観光、宿泊、そしてパロ空港への見送りまでやってもらうこととなる。

ブータン

Bhutan

ブータン国営・ドゥック航空KB 127便

10.20A.M. パロParo着

パロ空港

 

国王夫妻肖像画

 

パロ→ティンプー

Paro→Thimpu

パロ川、ティンプー川合流点

(前方パロ川、右手ティンプー川が

合流し左側のインド方面に流れる)

ガイドとドライバー

 

車と、ガイドと私

 

昼食

Dream Garden

Restaurant

 

タンチョン・ゾン

(官公庁街)

遠望するばかりで近くには行けず

左側:国会議事堂

右奥:王宮

 

サンゲガン展望台より

ティンプー市街を望む

 

 ノルジンラムは、ティンプー市内の中央を南北に貫き、北のタシチョ・ゾンと南のルンテン・ザンパ(橋)を繋ぐメインストリートです。市街地の中心部に、警官が手信号で交通整理をする有名な交差点があり、そのすぐ南に時計塔広場があります。

ノルジン・ラム通り

交通整理(8.00a.m.-5.30p.m.)

の交差点

 

宿泊と夕食

Hotel Dragon Roots

 

夕食後はフリーに街を散策

街中心部

ノルジン・ラム通り

 

ノルジン・ラムの交差点

夜、訪問