上記に対する補足
上記では
目玉や!
と言うことであった。
再掲
しかし、私も流山市在住時通院したことがある西浦眼科の西浦慶子院長に問合せの結果下記回答をいただいた。
製作者によると目玉ではなくハレー彗星から溢れ落ちた雫で、生命が誕生したとの事です。昨年地域新聞の記者さんが取材してくださった記事お送りします。
(その記事は残念ながら技術的にどうやっても添付出来ない)
その後、皆様方のご協力を得て下記如く添付可能な「ちいき新聞」の記事を入手出来た。これにて美人院長のおられる西浦眼科はテレビ放送と相俟って流山市民のみならず、更に今回の私のFB等への投稿により千葉県民、及び全国区として訪問すべき名所となることであろう。
記:
私とあなたの真ん中に
ちいき新聞
2021年10月8日号
流山版
VOL.805
外観を彩る圧巻の巨大陶壁
光の館
東武野田線江戸川台駅西口から運河駅方面へ歩いて3分、西浦眼科の外壁を彩る巨大陶壁「光の館」が目に飛び込んでくる。圧倒的な存在感を放つ陶壁は線路沿いにあり、車窓からも眺められる。