富士見市ー14(美しき地名、鶴瀬・鶴馬ー11)京扇さん2

に続く。

鶴馬1-1を歩いて帰宅(写真掲載は次回予定)。その夜、京扇さんにお世話になったお礼に下記(再掲)及び自分は何者かの自己紹介のメール等多数を転送。

しかしいくら経ってもメール返信がなく、インターネットで京扇さん本部のTelを調べ(電話に出た)金城さんに、このままでは折角の好印象も悪くなると話した。暫くして鶴瀬店の男性の蛭海(ひるみ)さんからTelあり、自分は全部読んでいたが忙し過ぎて返信出来なかったとのこと。なお、蛭海さんとは珍しい名前でどう書くか訊いた。

三島出身で源頼朝のお世話をして伊豆長岡の「蛭が小島」に因んで蛭海の苗字を賜ったとのこと(「ひるみ」と入力すると一発で変換出来た)。蛭海さんには下記依頼。

「私のメールは(女性)お二方と、本社の金城さんにも見てもらって下さい。そのお三方の名前の入ったメール返信を見られれば幸いです。それと京扇の名前の由来について説明を受けましたが書いたものはありませんか?」

私は金城さんに、名刺にはTelとFax No.が書かれているがemail addressやHPの記載がない。今時Faxを使う人はいないのでそれらを書くべきと話した。京扇さんからは一切の応答がない。どうしてこうも対応力が無いのか?「玉に瑕」。また、折角

(京都らしい)雅(みやび)な店名なのに(HPに店名の)由来を書いてないのは残念である。

別ポーズ

右:東山さん

左:田村さん

 

京扇さん近傍

はま寿司

 

アイメガネ しぶや歯科(医院)

(渋谷は京大の親しい学友がいる。渋谷の街も親しみがある)

 

YAOKO

 

羽沢3-10

(3/10は私の誕生日で好きな数字)

 

諏訪神社