とあるは第６７弾―１～３ 花崎に使用しておりナンバリングミスだったので第７６弾に訂正する。
で紹介の花見川の東隣にある。徒歩で行くには第２４弾－１ 八千代台（八千代市）
の八千代台駅か、京成本線のその一つ上野駅寄りの実籾駅からとなる。花島町の中心に
は広大な花島公園がある。そこに、花島公園センターと言う建物があり、その前にバス
停留所があり終点となっている。そこからの行先を見るとＪＲ幕張駅、海浜幕張駅、
幕張メッセ中央、八千代台駅がある。花島町には花見川と言う川沿いに最成病院という
総合病院があり患者さんのために、こてはしコース、さつきが丘・新検見川コース、
花見川団地コースの３コースの無料バスが運行されている。私もちゃっかり利用させて
もらった。
ではJR宇都宮線、東武伊勢崎線久喜駅から久喜市中心部を街歩きしてからその足で東武伊勢崎線鷲宮駅前の鷲宮に行ったことを紹介した。
花崎はその一つ先の花崎駅の南にある。花崎１－１の道路標識はなかった。それでエトワール中山VIIと言うマンションの１－１－３の標識を写して来た。
今年の第９９回全国高等学校野球選手権大会で優勝した花咲徳栄高校は花崎にあり、
住所は加須（かぞ）市花崎５１９である。（校名の一部の花咲は地名の花崎から採ったようである）。優勝旗は間もなくの９／２４(日)、９．００－１４．００に最初にして最後の開示がされるとのこと、また現在どこに保管しているか訊いたら秘密とのことであった。１９８２年夏の優勝校、徳島県立池田高校の優勝旗を１９８３年夏、徳島市に帰省中に見に行った時は校長室に飾られていた。その直後の甲子園で池田高校は準決勝でPL学園のKKコンビに０－７で敗れたのであった。
下記は９／１４に朝日新聞「声」に投稿したが採用されなかったので諸賢の見解を問いたい。
２０１７年９月１４日
大相撲で立ち合いに変化して突き落としとか、はたき込みで一瞬に勝負がついてしまうことが多々ある。これは両力士の力勝負を期待しているテレビ観戦者を大いに落胆させるものである。ましてや入場料を払った観客においておやである。日本では大きく嘆息するばかりでブーイングの嵐とはならないが、そんな相撲を観るために来たのでなく金を返せと言いたいところだろう。何故相撲協会、親方、力士全ての関係者がそのことに気が付かないのであろうか。いや、気付いているが必要悪と思っているのかも知れない。丁度昨年の秋場所１４日目に２敗の鶴竜が３敗の稀勢の里相手に２度変化し勝ち優勝した。これが横綱のやることか、また勝負をさせてもらえず負けた稀勢の里も情けない。今場所前頭筆頭に落ちた元大関琴奨菊も立ち合いで相手に変化されいつも転がされていると言う印象がある。そもそも変化するのは相手とまともに力勝負するのを恐れているからであり、それで勝っても勝ち星とせず０勝、そしてペナルティとして力士、親方共に５０万円を払わせるようにすればよい。一方、相手を見ないで突っ込んで負けた力士は注意力が欠けていたと言うことで１敗とする(トータルで勝ち負け数が合わなくなるがそれは立ち合い変化数の記録となる)。そうすれば立ち合いに変化する力士はいなくなり力相撲が楽しめることになる。
