(政府庁舎・守衛さんにシャッター押してもらう）
（博物館）
（博物館内部）
(Heritage Quay)
（観光客が来ると賑わう）
（アンティグアからバブーダ行きフェリー乗り場）
（マーケット）
アンティグア セント・ジョンズー１
St.Ｍartinから入国した。ガイドブック（地球の歩き方 キューバ＆カリブの島々）にはアンティグアの島の地図はあるが、首都セント・ジョンズの市街地の地図は記載ない。
ホテルについても市内にはシティー・ビュー・ホテル１軒のみの紹介はあったが場所は不明であった。また、ホテルを予約するのにいつもはＥｘｐｅｄｉａ経由であるが、そのホテルの記載がない。Ｂｏｏｋｉｎｇ．ｃｏｍを見るとHermitage Hotel１軒のみが載っていたが地図が無いので場所までは不明であった。兎に角そこを予約した。空港からタクシーで行ってみると、港の前でロケーションとしては最高であった。ただ、C/Iの時、予約しているのか訊かれた。コンピュータが故障で一切の情報がないとのことだった。バウチャー（予約確認書）を見せて宿泊費等の情報を教えて上げた。バスタブ付きの部屋を頼むと言ったら、盛んにハウスキーパー（であろう）に電話してバスタブ付きの部屋に宿泊出来た。フロントのスタッフはどの部屋がバスタブ付きか承知していなければならない。部屋(客室は３，４階のみ）は４階でエレベーターで上がったが、４階に着いた時、ガタンと音がして一瞬下がった。ドアも開かない。このまま閉じ込められるかと思い必死でドアを叩いたら開いた。以降、外出に際しても、翌日C/Oでバッグ２個を抱えていてもエレベータには乗らず階段を降りた。折角のバスタブも栓がなく、電話して持って来てもらった。全体に設備が古すぎる。１泊した。夕食は外でしようと思いホテル周りを歩いたが適当なレストランは見当たらず、ホテル内のレストランで摂った。ビールはローカルビールのWadadliを飲んだ（翌日博物館に行ったらアンティグアの古い国名であると分かった）。ホテル・ロビーにマップが置いてあり、アンティグアやセント・ジョンズ市街が良く分かる。翌日セント・ジョンズを観光したが、小さな街なので半日歩いて十分だった。政府庁舎、セント・ジョンズ大聖堂、前述の博物館。シティー・ビュー・ホテルも見付けた。港のHeritage Quayはノルウェイからの大型観光船の乗客で賑わっていた。街の南のマーケットにも行って来た。
(観光の写真は次回）
(空港）
(空港は島北東部、セント・ジョンズは島北西部の港）
(部屋よりの眺望。右奥にセント・ジョンズ大聖堂）
(フロント。奥がロビー。手前にも長椅子あり）
(夕食）
(朝食）
熱海 住みたいマンション
熱海には３／６から５／２８までに３回行って来た。
（その間３／２８～４／１０はカリブ海諸国、ＮＹ旅行。４／２８は伊東）
熱海で気に入っているのは、熱海の海岸から見えるマンション(テレビで熱海の番組をよく見るがいつも写っている）。ずっと駅の東の丘の上にあるのかと思っていたのだが、まさかの駅前にあることが分かった(駅徒歩２分）。将に「灯台下暗し」だった。名前はザ・クレストタワー熱海、住所は熱海市春日町９。その日は熱海市内を歩き回って夕方になり、最後は海岸から熱海駅まで長い階段を上り疲れていたし、更にマンション横の階段を上る元気は無くなっていた(次回上ってみる予定）。管理室も分からなかったので家に帰ってインターネットで調べてみると(地下２階）地上３０階建てとのこと。ここの最上階の東南向きの部屋に住みたいと思ったが１億円以上？で無理。せめて一時（いっとき）でも熱海を一望してみたいもの。
（遠く小嵐町１より丘の上のマンションを望む）
（貫一・お宮の像）
美しき地名 第９２弾－２ 「すみれが丘（横浜市・都筑区）」
第９２弾－１ すみれ台団地（四街道市）
に次ぐ。
第３２弾－６ 鷺沼（川崎市・宮前区）
で登場の東急田園都市線鷺沼駅（川崎市宮前区）よりバス通り沿いに南に緩い坂を下って行くと有馬銀座と言う商店街がある。その中頃の中有馬の交差点を右折すると、今度は緩い上り坂となる。やがて、横浜市都筑区の標識が現れるがそこがすみれが丘である。鷺沼駅南約２．５ｋｍである。すみれが丘１はすみれが丘公園東北側一帯の住宅街にある。すみれが丘を南に抜けるとバス停のすみれが丘入口に至り、そのまま南に進むと港北ニュータウン北部にある横浜市営地下鉄・ブルーライン、グリーンラインの通るセンター北駅（横浜市都筑区）に至る。また、すみれが丘入口交差点を右折するとバス停・すみれが丘南を通り、たまプラーザ駅（横浜市青葉区）に行ける（バスが走っている）。
