JR中央本線新宿駅から第14弾-11の阿佐ヶ谷駅の次が荻窪駅である。
すずらん通りは駅の南口から南西に緩い下り坂を約250m、環八通りに至る商店街である。環八通りの先にも短いがすずらん通りの看板が見える。実際の地名は荻窪5丁目である。
7/29
稲田が辞任のこと下記如く7/21「かたえくぼ」で予言済み。
嘘を吐きバレたら釈明ばかり。知識も決断力も潔さもない、まさに女の腐った奴。
これで防衛相? 反吐が出る。
2017年7月23日
『スカラムッチ就任反対』
カラムーチョは辛い
-スパイサー
Ref:スパイス類でまとめた。
2017年7月22日
『疑惑解明の全てを妨害』
菅が癌
-怒れる国民
『山本幸三創生相はガン』
切除しないと!
-学芸員
2017年7月21日
『日報隠蔽問題』
嘘つきの稲田もついに
辞任かな
-詠み人知らず
cf:実るほど頭を垂れる稲穂かな
『稲田氏日報隠蔽問題』
稲刈りしそろそろ年貢の
納めどき
-怒れる国民
『G20サミット夕食会』
トランプ氏は「こんにちは」も言えない
-昭恵夫人
2017年7月20日
『稲田大臣またも虚偽答弁』
いんぺいしても
なにを言っても
だまされぬ
-野党・国民
『稲田大臣またも虚偽答弁』
いんぺいす
なんだこの
だめ女
-野党・国民
『いなだ氏いまだ罷免されず』
見苦しいぞ盲目愛
-怒れる国民
安倍殿
『稲田氏、山本幸三氏』
「稲」穂の国にガラクタの「山」
野党・国民
『直木賞「月の満ち欠け」』
「正午」の話でないものを
-佐藤正午
『消えたくまのプーさん』
時々ロシアに出没
-習近平
2017年7月9日
『九州北部豪雨で死者』
天災は忘れぬ内にやって来る
-気象庁
天才は忘れた頃にやって来る
-寺田寅彦
2017年7月8日
『稲田朋美いいとも?』
いやだとも!
-タモリ
『いなだ?』
いやだ!
-国民
『バカの一つ覚え』
緊張感を持ってやる
-稲田朋美
『キンチョウのなつ』
緊張のなさ
-稲田朋美
『ニッポンの夏』
ニッポンの恥
-稲田朋美
『グッドルッキング?』
ブスの極み・稲田朋美
-ゲスの極み乙女・川谷
2017年7月7日
『港町ブルース』
-森進一
2017年7月4日
『懲らしめてやりなさい』
都議選自民党惨敗
-水戸黄門
2017年6月30日
『防衛相発言撤回で罷免なし』
万引き品返したので不問だ!
-万引き犯
下記は大相撲名古屋場所14日目が終了後朝日新聞「声」欄に投稿したものである。
千秋楽は白鵬、碧山共に勝ったが白鵬が14勝1敗で優勝しほっとした。碧山には何の恨みもないが碧山が優勝はあってはならないことなのである。それは相撲協会の度重なるミスにより全く幕内最強でもないのに優勝争いに加わったことである。
それがオカシイと言うことは下記投稿を読んでもらえばご理解いただけよう。
2017年7月22日
昨日の大相撲名古屋場所13日目の碧山―輝戦は明らかに輝が碧山に勝っていたのに
碧山の勝ちとしていた。百歩譲っても解説者も言っていたが取り直しが妥当であろう。行司差し違え、及び物言い後の審判長の支離滅裂の説明につき『大相撲山科審判長の説明のお粗末』を投稿したが採用されず、丸で何事も無かったかのように今日も山科審判長が出ていた。審判部の誰も指摘しなかったのか? 自浄能力がなければ管轄の文科省が改革を勧告すべきである。新たな問題提起としてまたまた碧山に関係することだが14日目を終わり12勝2敗で、白鵬の13勝1敗を追って優勝は明日千秋楽に持ち越しとなっている。そして碧山が嘉風に勝ち、白鵬が日馬富士に負け優勝決定戦となり、万が一碧山が勝ち優勝したとしよう。幕内の優勝者はその場所で一番強かった力士がなるものだが、碧山は全く横綱、大関等の上位力士とは対戦していない。それで幕内最強と言えるのか? 言える訳がない。要は相撲協会のノー天気さで、碧山が勝ち越しするあたりでどんどん上位力士に当てるべきであったのを怠ってきたのである。昔の相撲協会はそうして下位力士の優勝を阻んできたのに今は気付かないようだ。また、テレビ解説者、アナウンサーもそんな碧山の優勝はあってはならないし、なお且つ価値がないことを何故指摘しないのか? 関係者全てが救い難くお粗末過ぎる。相撲協会八角理事長の責任を問う。
2017年7月21日
大相撲名古屋場所13日目の碧山―輝戦の行司差し違え、及び物言い後の審判長の説明のお粗末さは救い難い。軍配は碧山に挙がったが、物言いとなった。協議中にビデオが再生され碧山の左足が土俵の外に出た時輝は未だ体が残っていた。解説者も輝の勝ちと言っていた。ところが協議後の山科審判長の説明は「軍配は碧山有利と見て挙がりましたが(輝の名前が出ず長い沈黙の後)輝の落ちるのが早いのではないかと物言いがつき、協議した結果、踵が残っており輝の勝ちと致します」とのこと。軍配は碧山に挙がっているので、輝が落ちるのが早ければ物言いはつかないし、踵が残っているとすればそれは碧山であるのに輝の勝ちとするとは2重、3重に過ちを重ねている。支離滅裂と言わざるを得ない。最後に「碧山の勝ち」と言い直したが、これ程のお粗末さは前代未聞、山科親方は謹慎して審判長は辞退しなさい。元々行司が差し違え、審判も誤審では真の勝者は浮かばれない。これでは審判の誤審に物言いが言える制度を作らなくてはならない。これまでも審判長の頭の悪さ丸出しで、説明のお粗末さは聞くに堪えなかったがNHKアナウンサーによる説明の仕方の特訓を受けてもらいたい。
下記は朝日新聞「声」欄に投稿したが不採用となった。
2017年7月19日
大相撲の立ち合いで両力士の呼吸が合わずよく立ち合いのやり直しがある。行司が大きな声で「手をついて」と言うが中々守られない。また、相手が両手をついているにも拘らず、片手だけつけて、自分の好きなタイミングでもう片手をチョンとつけて立会いをする卑怯な力士もいる。それでは先に両手をつけている力士が不利になる。駆け引きをなくし公平を期すため、また立ち合いを一発で決めるため以下のことを提案する。即ち、行司が立ち合いの5秒前に両手をつかせ、軍配を返すと共に両者にカウントダウンで4,3,2,1、ゴー(または立て、またはハッケヨイ)!と叫ぶのである。その際、陸上100m走と同様フライングすると負けとする(ひと場所だけは慣れないかも知れぬので1度のフライングは許してもよい)。それは大相撲の歴史を塗り替える、画期的な立ち合い方法となる。