ダッカ・テロ事件で唯一無二の助かる方法があった
ダッカ・テロ事件で日本人一人が負傷し、7名が犠牲になり痛ましい。
テロ集団による襲撃に遭った時、日本人が「私は日本人だ、撃たないでくれ」
と叫んだと目撃者が証言していたが、その日本人は助かったのかどうか?
(それは誰だったのか? 外国人が狙われていたので、多分ダメだったろう)
テロ集団が襲撃時「アッラーアクバル」と叫んでいたとのことで、それを逆用し、
人質で気が利く人が「アッラーアクバル」(神は偉大なり)と叫んでいれば
私は間違いなく助かったと思う。これは何もテロ集団におもねることではなく、
イスラム教徒が常々口にする言葉である。それを知っているかどうかと咄嗟に
それを言える機転の有無が生死を分けた。
これはISに襲撃されそうな国に旅行/出張する人に必須アイテムと思われる。
本件、本日朝日新聞・声欄に投稿したが採用されず、また外務省のHPにも国民の声としてすぐニュースで徹底願いたいと投稿したが無視されたようで返事がない。
政府は国民の命を守ると言いながらこの程度か!