上記では長谷寺の良縁地蔵
にて石像が登場した。
済州島の火山と溶岩洞窟群
ハルラ
漢拏山
標高1950m
韓国最高峰
柱状節理
溶岩が冷えて固まる時、規則的にヒビが入る。
インターネットよりコピペ
火山から流れ出た溶岩が、ゆっくり冷え固まって、規則正しい柱のような割れ目(柱状節理といいます)をつくることがあります。これは、比較的厚い溶岩流が冷えて固まるとき、温度が下がって岩石の体積が収縮してできる角柱状の割れ目で、角柱の断面は六角形のことが多いですが、必ずしもそうではなく、四角形、五角形、七角形、八角形のものもあります。一般的には、時間をかけて冷えるほど太くなります。
トルハルバン(島の守り神)
やはり同じ仏教国で韓国の石像も日本の地蔵に似てる?
(写真では「トル」部分が欠け。撮影失敗!)
私は済州島には行っていない。韓国には下記2度行ったのみである。
1.1980/8、3泊4日:観光でソウル、慶州、釜山
2.1986/6、2泊3日:ビジネスでソウル(この前後NYに計3回出張)