４／１３放送、WOWOW(有料衛星放送）番組表
９．００－１１．３０PM
に蒼井翔太
があった。
一瞬、藤井聡太？かと思った。
実際に放送を観た。
蒼井翔太の話を聞いたら「ですね」を連発していた。それで以降即視聴止め
一方の藤井聡太君
これまで多数投稿しているが最近のものは下記
将棋界では藤井聡太６冠が「竜王」を保持している。４／５から始まる渡辺明名人との名人戦７番勝負に勝利し７冠獲得となるか？
と言う訳で現在(竜王含む）６冠
藤井竜王戦
ＮHK杯戦優勝
直近の１月に始まった王将戦７番勝負では羽生九段を４－２で下し防衛
現在、名人戦７番勝負で渡辺明名人に挑戦中。４／５，６対局の第１局に先勝し、
１－０でリードしている。
以下インターネットよりコピペ
将棋の八大タイトルで最も歴史の古い「名人戦」の第1局が東京で行われ、挑戦者の藤井聡太六冠（20）がタイトル4連覇を目指す渡辺明名人に勝ち「名人」獲得の最年少記録更新に向けて好スタートを切りました。
藤井六冠は、今回のタイトル戦を制すると、谷川浩司十七世名人（61）が持つ「名人」獲得の最年少記録を40年ぶりに更新するほか、羽生善治九段以来の「七冠」を、最年少で達成する可能性があります。
「名人戦」七番勝負は、ことし6月にかけて日程が組まれ第2局は、今月27日と28日に静岡市で行われます。
次いで、４／１１対局の叡王戦５番勝負では藤井叡王が菅井竜也八段の挑戦を受け先勝。3連覇に向けて好スタートを切った。第2局は今月23日、名古屋市「名古屋東急ホテル」で行われる。
藤井６冠に関しては２/２０、
谷川浩司著
藤井聡太はどこまで 強くなるのか
名人への道
を読了している。
藤井聡太君と私は似ている所が多々ある。好奇心、向上心が強く勉強好きで物事の真理を極めたい所がある。それぞれの分野で日本一／世界No.1である。地図を見たり、鉄道が好きというのもある。
因みに私は数１０年来の将棋ファンで昭和六十年十二月一日、日本将棋連盟より五段の免状を取得している。
私は京都大学電気工学科卒。何と言っても知能が高い。ＦＯＲＴＲＡＮと言う技術計算プログラムを駆使して張力変動シミュレーションをし、また炉内張力制御の自動制御等々の新技術は全て私の開発による（＊）。更には海外の大型鉄鋼プラント用電機品の受注活動、及び受注後の仕様打ち合わせ、また永年ＩＥＣ(国際電気標準会議）の日本代表委員を務める等、(電動力応用部門）世界No.1電機エンジニアとして世界を席巻してきた。海外は（業務の海外出張、プライベートの海外旅行併せ）１０６回、世界１４０カ国・地域、数百都市に行っている。英語を始め多言語を話し、超々国際人である。
（＊）
詳細は作成してあるが添付略
なお、将棋界には蒼井翔太と（下の）名前が同じ千田（ちだ）翔太七段がいる。
