東武東上線 下板橋駅7 看板1「塞翁が龍」

に続く。

(株)クリックス

うさぎ庵

の隣

「田舎そば 太打ち」を食べた後、いざJR板橋駅へ向かおうと店先で(コピーした)マップを見ていたら店員さんが出て来て道を教えてくれた。有難う

 

塞翁が龍

徳島県城南高校時代「人間万事塞翁が馬」(*)を習ったことがある。

これは「馬」に纏(まつ)わる「禍福」を例示したものだが「龍」だとどんなストーリーが紡ぎ出せるのだろうか? 店主は「龍」に相応しく卓越せるストーリー・テラーなのかな?

(*)

以下、インターネットよりコピペ

人間の禍福は変転し定まりないものだというたとえ。人間万事塞翁が馬。〔淮南子人間訓から。昔,塞翁の馬が隣国に逃げてしまったが,名馬を連れて帰ってきた。老人の子がその馬に乗っていて落馬し足を折ったが,おかげで隣国との戦乱の際に兵役をまぬがれて無事であったという話から〕

同じ意味で「禍福は糾(あざな)える縄の如し」と言う故事・ことわざもある。