鎌倉ー3

看板に一家言ある私が「オモシロ看板」を見付けたので紹介したい。

若宮大路西側、鎌倉峰本の並び

物産貝細工製造卸湯浅商店


右から書いているがその一部を左から読むと「細貝」となる。「細貝」で思い当たることがある。下記

日本エレキテル連合

細貝さん (中野聡子(そうこ)さん) 「いいじゃーないの~」

朱美ちゃん(橋本小雪(こゆき)さん) 「ダメよ~ダメダメ」 

ネタの「ダメよ〜、ダメダメ」が2014年の「新語・流行語大賞」の年間大賞、2014年度ネット流行語大賞銅賞(第3位)、Yahoo!検索大賞 2014・お笑い芸人部門を受賞した。

右:細貝さん

左:朱美ちゃん

Image result for 日本エレキテル連合橋本小雪自殺. Size: 160 x 170. Source: shinbishika-guide.com

 

小町通りを入った直ぐに小町1-5があった。

再掲

鶴岡八幡宮を見学後「細貝」に遭遇、そしてJR鎌倉駅前を通り抜け丸七商店街の前

小町1-3

 

これで俄然、小町1-1に行きたくなった。

丸七商店街を抜けた先に行ったが地名が御成町に変わってしまった。

そこで引き返し

floresta(*)

ドーナツのお店

で訊いたらスマホで調べてくれてJR鎌倉駅前とのことだった。

(有難うございました。小町1-1探索に夢中になってしまいドーナツを買うことまで頭が回らなかったので次回買います。)

(*)

フロレスタ鎌倉店

鎌倉市小町1丁目3-4 

 

florestaは

毎週月曜日、BS日テレで放送の「BS日本 こころの歌」に登場する

FORESTAと名前が似てる!

 

小町1-1をJR駅前にある交番で訊いたら、婦警さんがすぐ向かって右の狭い空き地に行って小町一丁目2の標識があるのを見付けてくれた。ただし、1-1はなかった。

自分で交番裏の空き地や周辺を探したり、聞き込みもしたが見付からなかった。その時、駅前の観光案内所で訊いたら?と言ってくれた人がいて訊きに行ったが分からなかった(序に観光案内図を入手)。

 

観光案内所

 

鎌倉ー2

鎌倉は何度もテレビで登場しているし私自身、鎌倉・逗子・葉山~江の島には2,30回は行っている。

上記では峰本本店の氷蕎麦を紹介した。今回は定番中の定番である鶴岡八幡宮である。

鶴岡八幡宮前 三の鳥居

 

参道

 

大河ドラマ

開催中

 

静御前所縁の舞殿

「鎌倉」

明治43 (1910)年 作詞 芳賀矢一/作曲 不詳

で歌われている。

若宮堂の舞の袖 しずのおだまきくりかえし かえせし人をしのびつつ

 

「鎌倉」

上るや石のきざはしの 左に高き大銀杏 問わばや遠き世々の跡

左に大銀杏が立っていたが2010/3/10に倒れた。

 

本殿

 

本殿内部は撮影禁止

そう言う標識が一寸下に掲示されていたが見落とし撮影しようとして注意された。

それで入口敷居の外から中を撮影。それはOK

若宮大路の東側(鎌倉峰本本店の向かい)

M’s Ark

北条邸遺構

入館無料

トイレは有料

 

館内ショップ

前に椅子があって休憩。店内に入り見ていると店員からマスク着用を求められた。一人なので誰と話す訳でなくマスク着用は不要だが不快となりすぐ退館

 

鎌倉ー1

上記にて7/27放送、テレ東「鎌倉殿ゆかりの名所とグルメをめぐるツアー」にて
鎌倉峰本「氷蕎麦」が紹介されたと報告した。
そして8/19、鎌倉峰本本店で「氷蕎麦」を食べに行って来た。

 

小町通り

 

小町1-5

 

I-ZA鎌倉

(アイザ鎌倉と読むらしい。私はてっきり「いざ鎌倉!」で「ざ」を英語の定冠詞

「the」から「ZA」に置き換えたものかと思ったが。)

 

鎌倉峰本 小町店

 

二の鳥居

 

段葛

 

豊島屋 鳩サブレー

 

鎌倉峰本 本店

 

氷蕎麦








 

東南アジア旅行ー7 シンガポール

シンガポール

マレーシアには上記にて2回行っていると紹介したが、シンガポールはそれに先立ち下記にて、それ+1回の計3回行っている。
1995/10
 成田発→PERTHJOHANNESBURG→ DURBAN→JOHANNESBURG→SINGAPORE→

成田着

(perthはオーストラリア、JOHANNESBURGと DURBANは南ア)

DURBANにはIEC(国際電気標準会議)日本代表委員として出席したもの。なお、JOHANNESBURGにはそれ以前3カ月間、6カ月間滞在の計2回行っており、その時にケープタウン、ダーバンにも行っている。

 

シンガポール

Singapore

1泊目

宿泊のホテル 

Concorde Hotel

Singapore 

 

シンガポール中心街

オーチャード・ロード

高島屋

 

2泊目

Concorde Hotelホテルから移る

マリーナ・ベイ・サンズ

 

マーライオン像とマリーナ・ベイ・サンズ

 

宿泊の4111号室(オーシャンビューの部屋)

からの眺望 

(57階、サンズ・スカイパークからはシティービューのみなので貴重かも?!)

 

サンズ・スカイパーク

(57階庭園)より

マーライオン像を望む

 

サンズ・スカイパークよりプール越しに

高層ビル群を望む

 

サンズ・スカイパーク

(57階プール)

宿泊者のみ利用可

 

ワーオ、お尻の割れ目が見えちゃっているよ! 

水着女性は要注意! 

男性には目の保養?

 

2013/2、ベトナムホーチミンから始まった東南アジア旅行は今回のシンガポールを以って終了する。20日間の長旅であった。

2013年はその後、

2013/8、フランス、アンドラ、スペイン15日間の旅

2013/12、東南アジアのインドネシアブルネイ、マレーシア、タイ13日間の旅をしている。全て自分で計画を立てて一人で行った個人旅行である。別途報告予定。

 



 

 

 

 

東南アジア旅行ー6 マレーシア クアラ・ルンプール

マレーシア

クアラ・ルンプール

Malaysia

Kuala Lumpur

2回行っている。

1回目は1999/1、下記行程にて9日間の旅行

 成田発→ JAKARTA→SINGAPORE(train)→KUALA LUMPUR→PENANG→BANGKOK(bus)

⇔PATTAYA BEARCH→ 香港→成田着(国名は略)

クアラ・ルンプール・タワー(KLタワー)

KUALA LUMPUR Tower(KL Tower)のポスターを購入

ペトロナス・ツインタワーは右端に写っている。

 

今回が2回目

夕食

ホテル内レストラン

ZIPANGU

  

右:宿泊のホテル

Shangri-La Hotel-Kuala Lumpur 

中央:クアラ・ルンプール・タワー

 

 ペトロナス・ツインタワー

PETRONAS Twin Towers

中間くらいの高さでタワー間を結んでいるのがスカイブリッジ

 

 スカイブリッジ

(41F、170m)

 

 スカイブリッジよりの眺望

 

86階

オブザベーションデッキ

(86F、370m)

 

中央奥にKLタワー

 

オブザベーションデッキよりの眺望

 

昼食

麵屋武蔵

 

空港行き特急電車

その後、シンガポール航空 SQ 117便にてシンガポール

 

 

東南アジア旅行ー5 ネパール カトマンズ

ネパール

Nepal

インターネットよりコピペ(編集)

ネパール は、 南アジア の 連邦 共和制 国家 。 東、西、南の三方を インド に、北方を 中華人民共和国 チベット自治区 に接する西北から東南方向に細長い 内陸国 である。 国土は世界最高地点 エベレスト (サガルマータ)を含む ヒマラヤ山脈 および中央部丘陵地帯と、南部の タライ 平原から成る。 ヒマラヤ登山の玄関口としての役割を果たしている。 面積 は約14.7万k㎡。 多民族 ・ 多言語国家 であり、 民族 と カースト が複雑に関係し合っている。 農業 を主たる産業とし、ヒマラヤ観光などの 観光業 も盛んである。

ジャン=ポール・ベルモンド主演によるカトマンズの男1965年に公開されたフランス・イタリア映画があった。

カトマンズ

Kathmandu

 

宿泊のホテル 

Radisson

Hotel Kathmandu

 

カトマンズ中心街

タメル・チョーク

 

ビムセン・タワー52m

展望台に上る

 

スワヤンブナート寺院

 

スワヤンブナート

展望台より

カトマンズ市街を望む

 

エベレスト遊覧飛行

左奥がエベレスト

世界最高峰

標高8848m

 

マウンテン・フライト

証明書

(2013/2/25搭乗)

 

東南アジア旅行ー4 ブータン ティンプー

インターネットよりコピペ(一部編集)

正式名称はブータン王国。雷龍の国、ブータン。2011年に国王夫妻が東日本大震災の直後に国賓として来日され、日本でも一躍有名になりました。第5代国王が治めるヒマラヤのふもとに位置する小国です。小国でありながらも自然は雄大で、文化にも富んでいます。

ブータンというと、『世界一幸福度が高い国』のイメージが大きく、メディアや雑誌でも『幸せの国』と表現されているのを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、ブータンの魅力はそれだけではありません。

国土の70%が自然に覆われており、手つかずの自然と人々が共生し続けている景色、仏教への信仰心が厚く、人々の生活に仏教が根付いている様子は私たち日本人に『気づき』を与えてくれます。

世界で一番幸せな国・ブータン

ブータンヒマラヤ山脈の東の端にある仏教王国。北は中国、東西南はインドと国境を接しています。世界で一番幸せな国ともいわれるブータン

パロ空港から車で1時間のティンプーブータンの首都。市内・郊外含めて見どころがたくさんあり、「タシチョ・ゾン」もそのひとつです。

 

以下、私の解説

ブータンは個人で自由に観光出来ず、事前に現地旅行会社に予約し、パロ空港の出迎えからティンプーの観光、宿泊、そしてパロ空港への見送りまでやってもらうこととなる。

ブータン

Bhutan

ブータン国営・ドゥック航空KB 127便

10.20A.M. パロParo着

パロ空港

 

国王夫妻肖像画

 

パロ→ティンプー

Paro→Thimpu

パロ川、ティンプー川合流点

(前方パロ川、右手ティンプー川が

合流し左側のインド方面に流れる)

ガイドとドライバー

 

車と、ガイドと私

 

昼食

Dream Garden

Restaurant

 

タンチョン・ゾン

(官公庁街)

遠望するばかりで近くには行けず

左側:国会議事堂

右奥:王宮

 

サンゲガン展望台より

ティンプー市街を望む

 

 ノルジンラムは、ティンプー市内の中央を南北に貫き、北のタシチョ・ゾンと南のルンテン・ザンパ(橋)を繋ぐメインストリートです。市街地の中心部に、警官が手信号で交通整理をする有名な交差点があり、そのすぐ南に時計塔広場があります。

ノルジン・ラム通り

交通整理(8.00a.m.-5.30p.m.)

の交差点

 

宿泊と夕食

Hotel Dragon Roots

 

夕食後はフリーに街を散策

街中心部

ノルジン・ラム通り

 

ノルジン・ラムの交差点

夜、訪問