に続く。
京成佐倉駅の南約1㎞、JR佐倉駅の北約1㎞の武家屋敷に隣接している。サムライの古径(こみち)と呼ばれていて、江戸時代から変わらぬ美しい竹林に囲まれている。
西北から南東に緩やかな登坂となっていて、約1mの間隔で階段状に木の棒が置いてあり歩き易い (下記写真の下3枚分の「坂を登る」を見れば「百聞は一見に如かず」)。
「ひよどり坂」の場所は下からの登り口は見付け難いが、武家屋敷の突き当りにある
「ひよどり坂」の看板から下り坂を降りるのが分かり易い。(私は11/6、坂を下りと、12/11、坂を登りの2度行っている)。
地名は登り口 (西北側)が城内町(じょうないちょう)、登りの左(北東側)が宮小路町(みやこうじまち)、右 (南西側)が鏑木町(かぶらぎまち)である。
坂を下る
坂の中頃にベンチ
坂を登る