8/19、朝日新聞夕刊 p.7
学生も応援 三セクは走る
ローカル線のあした5⃣
上の写真
「日本一貧乏な観光列車」と呼ばれる「ながまれ海峡号」
2段目右側の写真
社員たちによって大漁旗で飾り付けられた「ながまれ海峡号」
「ながまれ海峡号」は
一瞬、ながれやま?
かと思った。
ながれやま(流山)市
千葉県北西部に位置する。
インターネットよりコピペ
流山市内にはつくばエクスプレス(通称TX)、JR武蔵野線、東武野田線(通称アーバンパークライン)、流鉄流山線が走っています。 また、車利用の場合も常磐自動車道「流山I.C」から首都高速6号三郷線、東京外環自動車道三郷ジャンクションまで5分と都内もレジャーもお買い物もどこに行くにも便利です!
流山市は「都心から一番近い森のまち」をブランドイメージとしているように、都心に近くアクセスがスムーズという利便性を有しながらも、街中に豊かな自然が残り、緑を身近に感じられる街となっています。
また、流山市役所から近いエリアでは、江戸時代後期から明治期に掛けて「白みりんの町」として、流山市の歴史が感じられる場となっており、歴史的建造物を改築した店舗も次々とオープンしています。
つくばエクスプレス(TSUKUBA EXPRESS、略称並びに路線記号:TX)は、2005年(平成17年)8月24日に開業。東京都千代田区の秋葉原駅と茨城県つくば市のつくば駅を結ぶ首都圏新都市鉄道 (MIR) の鉄道路線である。
つくばエクスプレス開業の2年後には、『流山おおたかの森 S・C』をはじめとする商業施設が続々と開業。都心に近いベッドタウンとして住宅も急増している。
流山市は子育てしやすい街として有名です。人口増加率は、2017〜2020年の4年連続で全国1位、千葉県内での合計特殊出生率は2019年・2020年と2年連続1位と、人口および子どもの数が増えている。その背景には、流山市の手厚い子育て支援制度がある。
私も流山市に住んでいたことがある。2005/4に現住所の東京に引っ越した。心残りがあるとすれば、その後直ぐつくばエクスプレスが開業したが在住中に間に合わなかったことである。