に続く。
上記では鶴馬1-1を探し求めたが見付からないと言う話だった。その過程で下記問題が見付かった。即ち、
ライオンズマンション近くの塀に取り付けの住所標識が毀損のもの2カ所あった。
住所は鶴馬一だがその下の番地部分がない。
もう随分永らく放置されているのだろう。
ワンちゃんも怒っている? or
泣いている?
本件、富士見市役所広報広聴課の岡本さん、及び東電タウンプランニング・今坂さんにメールしてあった所それぞれより下記回答あり。
東電タウンプランニング・今坂さんよりの回答
記:
本田 様
お世話になります
先のご質問のけんですが
・毀損の標識は市役所の管轄と思われます
(弊社の取扱ではないので詳しくは分かりません、スミマセン)
・鶴馬1‐1の電柱広告掲出表示は現在ありません
宜しくお願い致します
東電タウンプランニング株式会社
埼玉総支社 広告部営業サポートグループ
今坂 弘行
私がそれに下記コメントを追記し富士見市役所広報広聴課の岡本さんに転送
岡本さん
毀損の標識については東電さんより下記メールを受け取っています。
私も最初から市役所が管轄だと思っていました。
1/17 本田
富士見市役所広報広聴課の岡本さんよりの回答
記:
本田 様
お問い合わせありがとうございます。
ご質問について各担当部署にお伝えしたところ、
今後対応方法について検討するとのことです。
よろしくお願いいたします。
************************************
富士見市役所秘書広報課
広報グループ 岡本
と言う訳で、担当部署が今後対応方法を検討するとのこと。
順次報告するが他にも色々問題点を指摘しており上記はそれらに対する共通の回答となっている。
(千葉県)松戸市役所の「すぐやる課」(*)なら即断即決、すぐやるのだろうが、富士見市役所は典型的なお役所仕事で、いつ結論が出て、いつ実行するのか全く見えない。富士見市こそ「すぐやる課」が必要ではないか?! 市長さん!
(*)インターネットよりコピペ
すぐやる課の誕生
更新日:2020年10月12日
昭和44(1969)年10月6日に「すぐやる課」が誕生しました。
当時の松戸市は、高度経済成長の中、東京のベッドタウンとして発展しており、毎年2万人のペースで人口が増加していました。市は道路・下水道・学校などのインフラ整備を急ピッチで進める一方で、「U字溝の破損補修」、「側溝の詰まり解消」、「道路上の動物の死体処理」など、市民の身近な問題についてすぐに対応できず、いわゆるお役所仕事というイメージが根付いてきました。
そこで、たらい回しを排除して迅速な解決を図るため、当時の松本清市長(ドラッグストア:マツモトキヨシ創業者)発案のもと、「すぐやる課」が誕生しました。そのユニークな名前と積極的な姿勢で注目を集め「すぐやる課」の名は全国にとどろきました。