２０２２／１２／３１放送、ＮＨＫ 世界ふれあい街歩き「ウクライナ キエフ特別版」
チェルノブイリ博物館
友愛のアーチ
ロシアとウクライナを結ぶもの
縦の黒い線はロシアとの関係に入った亀裂
聖ソフィア大聖堂
黄金の門
独立広場
「（テレビを）観てから行くか、行ってから(テレビを）観るか」と言うことであるが、２０１５／３にウクライナ他に行っている。次回紹介予定。
なお、私は(業務の）海外出張／（プライベートの）海外旅行併せ計１０６回、訪問国・地域は１４０、訪問都市は首都を含む主要都市数１００に及び、殆どのケースが後者となる。特にパリは約２０回、通算約１年ホテル暮しをしていた。ルーヴル美術館（＊）には２０回位入館。その都度モナリザとミロのビーナス、及び回数を重ね全館の作品を観ている。メトロはカルネ(１０枚単位の切符）（＊＊）を購入し全線乗車している。
（＊）
ヨーロッパ絵画
を購入
表紙
中表紙
ミシェル・ラクロット
絵画部管理官
ジャンーピエール・キュザン
ヨーロッパ絵画
パリ・スカラ出版社
裏表紙
（値段の表示なし。バーコードあり）
（＊＊）
知人がパリに行く時、ルーヴル美術館の本を貸し、余って持ち帰っていた切符を上げた。
