に続く。
朝志雄(あさしゆう)(*)
九州場所・序二段優勝
本名:村田亮
(*)
インターネットよりコピペ
朝志雄の四股名の由来はこのような思いで名付けられました。
「朝」は
高砂部屋の師匠の高砂親方の四股名が朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)
なので朝という文字を譲り受けたのです。
「志」は出身地の三重県の「志磨」と出身道場の「志友館」を新十両に昇進が決まってしこ名を変えるときに加えたいと思っていました。
三重県の出身力士で「志摩の海」と同郷になりますね。
「雄」は勇ましい意味があるし、東洋大の恩師である浜野文雄監督の名前からと字画も良かったということで付けられました。
何故、朝志雄を取り上げたかと言うと朝霞市の地名・朝志ヶ丘と似ているからである。
私は東武東上線(**)の特に志木駅⇔上福岡を各駅に途中下車しながら駅周辺の街歩きをしている。例えば下記では看板についてスペルミス?の問題提起した。
(**)池袋⇔寄居
行く前には当然地図を見る。今回志木(しき)駅(***)に行こうとしていて地図を
見ていると朝志ヶ丘があり、朝志雄と相俟って行って来たものである。
(***)
志木市。私は当初(しぎ)かと思っていたが漢字変換が正しく出来ない。それで
(しき)と分かったのだが、これは茨城県(いばらきけん)や茨木市(いばらきし)と同様、「ぎ」でなく「き」だよと言われそうである。
志木駅ホーム
志木駅東口
まちあわせ河童
(志木市や、朝霞市の途中にも大いに写真映えする所があるが次回以降とし、今回
朝志ヶ丘に急ぐ。志木駅東口を線路沿いに東南方向にほんの数m歩くと朝霞市に入る。
朝志ヶ丘1丁目交差点
朝志ヶ丘
住居表示街区案内図
朝志ヶ丘1丁目拡大図
左下に①(=1番地)
朝志ヶ丘1-1