結論:
・ヒルトンはミスを指摘されても訂正しない。
・回答が遅く時間稼ぎで宿泊実績がどんどん古くなる。
・ヒルトンオナーズの規約は会員の誰も知るまい。12カ月以内に数10泊でもしないとポイントで1泊さえ出来ぬと言うことだろう。今更ポイント云々ではないが、会員になる意味はないと断定出来る。
・CEOのAndrew Hally
客を信用せず、猜疑心の強いお前は客商売に向かない。
将にスーパーマーケットの万引き監視員程度の器であり適職だろう。
・ヒルトンで計100泊、約300万円位支払っているが何の恩恵も受けていない。
日々近所のスーパーマーケット2~3店で買い物をしていて、気が付けば直ぐ数千ポイント溜まって1ポイント¥1で買い物に利用出来ている。
UA Munos CEO(*)やJAL関空の一課長(**)に比べ何と器が小さいことか!
(*)パラオにてUA搭乗に際しトラブルがあり帰国後UA・TOKYOと交渉したが進展せず、MUNOS・CEOと直談判し、まずまず納得出来る補償を受けることで解決
(2023/1/25、ヒルトンへのメールの如く合意内容は外部に出さずと約束)。
(**)JALの話であるが、いつもビジネスクラスなので沢山のmilageが溜まる。それでビジネスクラスの無料航空券でハワイやフィリピンへ行ったものである。
2001/1、フィリピン・マニラに行った時、成田空港行き帰国便が積雪で閉鎖されたため関空着となった。その時のJALの関空の一課長は乗客全員大阪のホテルを予約し、翌日大阪→成田空港までの(ビジネス客の私には)新幹線グリーン車(first
class)の切符代を支給してくれた。数十人の乗客に現金計数百万円を支払ったことであろう。一課長の大英断である。Jalは太っ腹である。
それに対し
お粗末でみみっちいヒルトンよ!
ヒルトンに相応しいキャッチフレーズ作成した。
昔、「大草原の小さな家」と言うアメリカのホームドラマがあった。
それをもじって下記を進呈しよう。
- ・「大ヒルトンの小さな器」