「金時」とは何ぞや?

に続く。
そもそも「金時」の由来について、以下インターネットよりコピペ

金時とはどんな意味?由来は?

金時は総じて赤いものを指す

金時と呼ばれるものは基本的に赤いものを指す名称で、食べ物だけでなく赤みを帯びた顔をした人に対しても使います。ただし、現在では金時は食べ物に対して使われる場合が多いです。金時は、特定の野菜の別名や略称として使われることもあります。
 

金時の意味は金太郎に由来する

金時の意味は、金太郎に由来する説が有力です。金太郎は平安時代源頼光の家臣であった坂田金時の幼名で、数多の伝説を残した人物としても知られています。金時は幼少期から赤ら顔が特徴的であったことから、金時が赤いものを指す言葉として使われるようになったとされています。
 
金時と言えば足柄山
私は小田原駅から大雄山線に乗って南足柄市大雄山駅に3度行っている。
最初は2007/12、2度目は2010/5、そして3度目が2013/4、この時は大雄山最乗寺に行っている。
小田原駅に停車中の大雄山行き電車

 

 
駅前
金太郎のふる里足柄山

 

 

大雄山最乗寺

バスのりば

道了尊

 

天狗が履いた大下駄

和合下駄

 

電車が大雄山駅に到着

すぐ小田原駅に折り返しとなる