東武東上線 下板橋駅 63(一先ず、完) マップに関する3者の対応への見解

に続く。
下記3者に対する私の見解
色々ご協力いただいたき有難うございました。ただ、後2者は、あと少しの所が未完で
「画竜点睛を欠く」状態となっていてあと一息・数分の作業なのでよろしくお願いします。
 
 

本件、

1/16に回答いただきました。

責任ある回答とするため、名無しの権兵衛さんでなく記名してもらえませんか?

 (私は質問時、求められ私のプライベート情報は記載済みです)

それには返信出来ないので、その回答に対する質問です。

板橋区が街路に設置の写真を添付するのでそれぞれに対し「上を北にしない理由」、「方位を記載しない理由」をご説明いただけませんか?

それが出来ないなら板橋区への是正勧告をしていただくようお願いします。

兎に角、「上が北」のコピーしたマップや、スマホのマップを見ながら歩いていて突然こうした街路のマップを見ると頭がクラクラ、混乱します。

1/28 本田忠宏

 

上記に関し1/30、下記回答があった。

お問合せ者さま

お世話になっております。

国土地理院問合せ担当でございます。

 

 前回回答の繰り返しになりますが、

国土地理院において作成している地図は、基本的に北が上を向くように決めておりますが、集成図等の一部の種類によっては、そうでないものもございました。

お問合せの案内図や案内版についてですが、上を北にしない、方位を記載しない等の理由につきましては、看板(案内図)の管理者にお問い合わせ下さい。(当方ではわかりかねます。また、案内図等に意見できる立場でもございません。)

ご理解いただけますと幸いです。

 

一般的な地図作成の話として、案内図の場合には、目標物を目立たせたり、立ち位置と案内図の方向を一致させるなど、あえて地図の向きを変える場合もあると思います。

添付いただいた写真についても、同様なのかも知れません。

 

私の見解:

国土地理院つくば市にあるが、TX(つくばエクスプレス:つくば⇔秋葉原、最速45分)に乗車し板橋区の担当者と一緒に私が問題提起したマップを見て意見交換をしていただきたかった。

 
板橋区役所

 

私はHPから改めて、洗浄されて見易くなったマップの写真の送付を依頼したが未入手。折角の区役所の活動を民間人である私からも微力ながらFB等を通じ世間一般にPRしたく、宜しくお願いします。

追加見解:
区役所として折角の数少ない?成果であり、洗浄後の写真を「ビフォア」「アフター」としてPRすればいいのだが、全く何もしない。初体験であるが(何をするにも生き甲斐を感じない?)(*)これが典型的なお役所仕事?
(*)
昔、黒澤明監督・志村喬(たかし)主演の(「七人の侍」と並ぶ不朽の名作)
「生きる」があった。区役所に於いてはその映画観賞会を催せば、職員の「やる気」、
「生きがい」を生み出せるのではなかろうか。
 
いたばし観光センター

観光客は言うに及ばず、地域の人に対しても優しい存在であって欲しいと願う。

 

上記の他

2023/12/28下記メール(**)を送付しているがまだ実現していない。

(**)

記:

有難うございました。

この件は、今の板橋シリーズで引用させていただきます。

それと、新たに1件お願いがあります。

それは石神井川周辺の写真を撮った時、橋の名前を写り込むようにしているのですが位置関係が中々分からず苦労しています。

ところが観光センター前の写真(いたばしの史跡観光案内)には全ての橋名が記入されています。ただ、この添付写真では字が小さく読めません。

それで左から順に、はっきり字が読めるよう拡大した写真数枚を撮ってメールに添付し送っていただけないでしょうか?

そのためだけに板橋にも行けず、そうしていただけると有難いです。

12/28 本田


ボランティアに拠る下記「もてなしたい」もいいですが、事務局に於かれても観光客へのサービス提供に対し負けず劣らず貢献いただくようお願いします。

私が展示品・パネルを見ていると中年女性がやって来て色々解説していただいた。

ボランティアガイドの中川さんだった。彼女は板橋宿の歴史や地理に非常に詳しく大変勉強になった。有難うございました。

いたばし観光センターパンフ

(中頃)

いたばし観光ボランティアガイド

「もてなしたい」(←もてなし隊)

(板橋区以外、「もてなしたい」などに出会ったことはないが、斯くも多くのボランティアガイドさん(右下に写真)がおられて素晴らしい。

 

このシリーズは今回を以って一先ず終了とし、進展があれば別途報告することとしたい。